セミナー・学習企画

学習企画

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参加費無料

参加特典あり

グッドラックゲーム
in 東京eスポーツフェスタ2025

実施日時2025年1月11日(土)

good luckゲーム

対象・募集人数

  • 対象

    小学生もしくはその保護者のペア、中学生もしくはその保護者のペア

  • 募集人数

    各回11組22名(1組 1~2名)
    ※各回定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。

開催時間

  • 第1回

    受付開始:11:45~
    講座:12:00~12:40

  • 第2回

    受付開始:12:45~
    講座:13:00~13:40

  • 第3回

    受付開始:13:45~
    講座:14:00~14:40

  • 第4回

    受付開始:14:45~
    講座:15:00~15:40

  • 第5回

    受付開始:15:45~
    講座:16:00~16:40

会場

東京ビッグサイト 南1・2ホール 学習企画エリア
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1

内容

プログラミング学習ツール「スクラッチ」を使ってゆりかもめ路線すごろくゲームを作成します。
・ポイント
 ①楽しくプログラミングが学べる
 プログラミング初心者のお子様でも楽しみながら学べる設計となっています。
 「もっと面白くするには?」「ルールを改良するには?」といった問題を考え、解決していく体験を通じて、プログラミングの楽しさを学びます。
 ※プログラミングはスクラッチで行います。
 ②創造力を育む体験
 ルールを考えたり、デザインを工夫しながら創造力を膨らませながら取り組めます。

お申し込みはこちらから
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参加費無料

参加特典あり

ぷよぷよプログラミング
in 東京eスポーツフェスタ2025

実施日時2025年1月12日(日)

ぷよぷよプログラミング

対象・募集人数

  • 対象

    小学生もしくはその保護者のペア、中学生もしくはその保護者のペア

  • 募集人数

    各回12組24名(1組 1~2名)
    ※各回定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。

開催時間

  • 第1回

    受付開始:11:45~
    講座:12:00~12:40

  • 第2回

    受付開始:12:45~
    講座:13:00~13:40

  • 第3回

    受付開始:13:45~
    講座:14:00~14:40

  • 第4回

    受付開始:14:45~
    講座:15:00~15:40

  • 第5回

    受付開始:15:45~
    講座:16:00~16:40

会場

東京ビッグサイト 南1・2ホール 学習企画エリア
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1

内容

多くの人から愛され、遊ばれている「ぷよぷよ」を
プログラム初心者でもできる簡単な操作で本格的なプログラミングを体験できます。
ゲーム作りの楽しさを体感しましょう。
・ポイント
 ①楽しくプログラミングが学べる
 プログラミング初心者のお子様でも楽しみながら学べる設計となっています。
 「もっと面白くするには?」「ルールを改良するには?」といった問題を考え、解決していく体験を通じて、プログラミングの楽しさを学びます。
 ②創造力を育む体験
 ルールを考えたり、デザインを工夫しながら創造力を膨らませながら取り組めます。

お申し込みはこちらから

セミナー

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参加費無料

開会式

実施日時2025年1月10日(金) 10:15-10:45

概要

東京eスポーツフェスタ2025の幕開けを告げる開会式。ご挨拶のほか、公式アンバサダーのG-STAR Gamingも登場します!

出演

篠原 光

MC

eスポーツキャスター

篠原 光

2018年に日本テレビ入社後、「ZIP!」「ヒルナンデス!」をはじめとして、報道、バラエティ、スポーツと幅広いジャンルを担当。
2023年、「サブカルチャーの魅力を広めたい」というテーマを掲げ独立。
『“好き”をわかりやすく』伝えるアナウンサーとしてビジネス・ゲーム・eスポーツ・アニメ・KPOPなど多様な分野で活躍中。

G-STAR Gaming

公式アンバサダー

G-STAR Gaming

タレント 倉持由香がプロデューサーを務める"育成型"女子eスポーツチーム。
格闘ゲーム、FPSなど様々なタイトルをプレイし、Twitchを中心に配信をおこなっている。

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オープニングセッション「eスポーツが拓く新しい社会」

実施日時2025年1月10日(金) 10:45-11:15

概要

ゲーム/エンタメとしての用途にとどまらない「eスポーツ」の可能性と展望について、芸能・教育・専門商社とそれぞれの立場でeスポーツ業界を牽引する登壇者達が語り合います。

出演

篠原 光

eスポーツキャスター

篠原 光

2018年に日本テレビ入社後、「ZIP!」「ヒルナンデス!」をはじめとして、報道、バラエティ、スポーツと幅広いジャンルを担当。
2023年、「サブカルチャーの魅力を広めたい」というテーマを掲げ独立。
『“好き”をわかりやすく』伝えるアナウンサーとしてビジネス・ゲーム・eスポーツ・アニメ・KPOPなど多様な分野で活躍中。

倉持 由香

ゲームタレント

倉持 由香

グラビアアイドル・タレントとして数々の雑誌・テレビ番組に出演。
また、自身がゲーマーとして様々なゲームを行うためゲームイベントMCや番組ゲスト、広告出演など、多岐にわたる分野で活躍。
“育成型”女子eスポーツチームG-STAR Gamingのプロデューサーも務める。
夫はプロ格闘ゲーマーの「ふ~ど」で3歳男児の母でもある。

馬場 章

一般社団法人 日本Esports教育協会(JeSEA)

理事長

馬場 章

日本eスポーツ協会(JeSPA)理事、CESA理事、DiGRA Japan会長、経済産業省ゲーム産業戦略会議座長、 特許庁技術動向調査委員会(電子ゲーム)座長、東京大学大学院教授等を歴任。第1回日本デジタルゲーム学会賞等受賞歴多数。 現在でも国際シニアチームでCoDをプレイする。

谷田 優也

GLOE株式会社

代表取締役

谷田 優也

IPデジタルコンテンツのプロデュース業などに従事した後、2015年11月に日本初のeスポーツ専門会社としてGLOEを設立。 2022年11月にはeスポーツ事業で日本初の上場を果たす。「We are the GAMING LIFESTYLE Company.」をビジョンに、 ゲームをきっかけに人と社会をHAPPYにするソリューションやサービス、プロダクトを提供。

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ACCSパネルディスカッション
ゲーム業界における知的財産権の重要性について

実施日時2025年1月10日(金) 11:30-12:15

概要

ゲーム業界における知的財産権の重要性について

後援:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)

出演

久保田 裕

【モデレーター】一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)

専務理事

久保田 裕

1956年(昭和31年)11月25日、東京生まれ
1979年(昭和54年)日本大学法学部法律学科卒業
1991年(平成 3年)社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会事務局長に就任
1999年(平成11年)専務理事に就任
2012年 現在、専務理事

(株)カプコン

法務・資産管理統括 知的財産部 部長

奥山 幹樹

任天堂(株)

知的財産部 担当部長代理/弁理士

西浦 光二

(株)コーエーテクモホールディングス

常務執行役員・管理本部副本部長 法務担当

西村 智稔

(株)セガ

上席執行役員 コーポレートデベロップメント統括本部長

桝本 菊夫

(株)コナミデジタルエンタテインメント

法務部・知的財産部 部長

村瀬 俊介

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eスポーツが生みだす企業の絆

実施日時2025年1月10日(金) 12:30-13:15

概要

企業PR・従業員エンゲージメント向上・採用活動にeスポーツを取り入れた事例や活用方法をお話しします。

出演

トンピ?

eスポーツキャスター

トンピ?

1993年生まれ、東京都出身。FPS『AVA』のネットカフェでのイベントをきっかけにキャスターとして活動し始め、 『レインボーシックス シージ』『BATTLEFIELD 4』の公式大会、『プロ野球スピリッツA』『#コンパス』『フォートナイト』『第五人格』の公式キャスターなどで活躍。
高校生時代から始めたというキャスター歴は実に15年以上にも及び、2025年現在で31歳とまだまだ若いものの、日本のeスポーツキャスターとしてのキャリアで言えばかなり長い。
2021年には株式会社Focusを設立して独立。
1300回以上のイベント出演実績のほか、テレビ番組や配信など、eスポーツ・ゲーム以外の分野でも現在はUnreal Engineを活用した開発会社の創設や、教員免許を活かした教育者としてのAIアートバトル活動にも注力している。

小林 実

群馬県産業経済部eスポーツ・クリエイティブ推進課

主任

小林 実

2019年4月群馬県庁に入庁、2022年4月にeスポーツ・新コンテンツ創出課(現eスポーツ・クリエイティブ推進課)に配属となり、「社会人eスポーツ」や「全日本eスポーツ実況王決定戦等の全国規模のeスポーツ大会」、「高齢者や障害者の福祉eスポーツ」などの分野を担当した。同時期に群馬県庁eスポーツ部に入部し、自身でもeスポーツのコミュニティに参加するようになり、企業対抗eスポーツ大会や一般向けeスポーツ大会などに出場。取り組んでいるeスポーツタイトルは、主にストリートファイター6。

中野 成基

日研トータルソーシング株式会社

製造事業部 人材育成課課長

中野 成基

2000年日研トータルソーシング株式会社入社。様々な拠点で人材ビジネス業務に従事。
2021年に人材育成課に配属となり、人材育成、社内研修全般を担当。
2022年に新卒社員にむけた、社内eスポーツ部「e部活」を発足。部活顧問として、部活運営(イラスト、プレゼン等様々なクリエイティブ企画)、全社eスポーツ大会の企画、社外大会への参加を行い、eスポーツを活用した社員のモチベーション向上、エンゲージメント促進に取り組む。

園部 英一郎

TOPPAN株式会社

情報コミュニケーション事業本部eスポーツプロジェクト

園部 英一郎

1998年 凸版印刷入社。
入社以来、Webシステム開発のエンジニアとして、教育や出版、食品、流通など、様々な業態のシステム開発業務に従事。
2019年よりTOPPAN eスポーツプロジェクトに参画、社会人eスポーツリーグの立ち上げやeスポーツを活用した。
教育カリキュラムの設計を担当。

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参加費無料

みんなが活躍できるeスポーツ

実施日時2025年1月10日(金) 13:30-14:15

概要

共生社会の実現に向けて、eスポーツを活用することで広がる世界と、みんなが出来る取り組み・アクションについてお話します。

出演

トンピ?

eスポーツキャスター

トンピ?

1993年生まれ、東京都出身。FPS『AVA』のネットカフェでのイベントをきっかけにキャスターとして活動し始め、 『レインボーシックス シージ』『BATTLEFIELD 4』の公式大会、『プロ野球スピリッツA』『#コンパス』『フォートナイト』『第五人格』の公式キャスターなどで活躍。
高校生時代から始めたというキャスター歴は実に15年以上にも及び、2025年現在で31歳とまだまだ若いものの、日本のeスポーツキャスターとしてのキャリアで言えばかなり長い。
2021年には株式会社Focusを設立して独立。
1300回以上のイベント出演実績のほか、テレビ番組や配信など、eスポーツ・ゲーム以外の分野でも現在はUnreal Engineを活用した開発会社の創設や、教員免許を活かした教育者としてのAIアートバトル活動にも注力している。

加藤 大貴

株式会社ePARA

代表取締役

加藤 大貴

愛知県出身。埼玉県戸田市在住。二児の父。
国家公務員(裁判所職員)として8年間勤務後、福祉業界に転職。
eスポーツを通じて障害者の活躍支援を行う「株式会社ePARA」を創業。
地方自治体や民間企業と連携して、年齢・性別・障害の有無に関わらず交流を行う「バリアフリーeスポーツ」の取り組みを拡大している。
バリアフリーeスポーツ提唱者
バリアフリーeスポーツ企業交流戦企画・運営
障害者施設等対抗オンラインeスポーツ大会 アドバイザリー
障害者就職オンラインフェスティバル企画・運営
eスポーツ特化型ビジネスコンテスト『esports BizContest』優勝
JR東日本スタートアッププログラム2023秋「スタートアップ大賞」受賞

柴田 真理子

Altcom株式会社

代表取締役

柴田 真理子

我が子との壮絶な不登校、ゲームトラブルを経て、精神保健福祉士、eスポーツ協会と協働し、親子向けメンタルサポート、オンライン学習サポート会社を開設。「I T時代の子育て〜ゲームといい関係を」、「ゲーム依存・視力低下になりにくいゲームとの付き合い方」、「親子コミュニケーション」等の講演、「子供が守れるゲームのルール作り」ワークショップ等を開催し、親のバージョンアップ啓蒙活動中。
ゲームを敵とするのではなく、親子の最強コミュニケーションツールに捉え直す、ゲーム推奨派の不登校支援をしています。
また、不登校支援の一環で、不登校の原因が目に見え方特性の子供たちが多くいることを知り、引きこもり傾向、多動症、識字障がい、学習障がいの方向けのサポート眼鏡チャクラグラス福岡、酷使されている目のケアをするアイケアLaBo福岡運営中。
毎朝年中無休のオンライン親の会 明るい不登校@福岡担当。

川崎 陽一

日本アクティビティ協会

理事長

川崎 陽一

1994年中央大学卒業後、株式会社バンダイ入社
マーケティング業務の傍ら高齢者施設でアクティビティを行うボランティア組織結成。=現:日本アクティビティ協会
2003年バンダイグループ社内ベンチャー大会入賞
高齢者施設職員向け人材教育・自治体とヘルスケア企業のマッチング支援・予防事業受託
2018年より健康ゲーム指導士養成講座開始
自治体や学校教育等にゲームを活用した健康増進の導入を支援している。

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参加費無料

JeSUセミナー アンチ・ドーピング講演
アンチ・ドーピングで実現するクリーン&フェアなeスポーツ2025

実施日時2025年1月10日(金) 14:30-15:15

概要

「eスポーツアスリートがドーピング検査を受けるってホント!?」
eスポーツの発展に伴って、アンチ・ドーピング活動への取り組みが国際的に進んでいます。
一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)は、2021年1月に公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)に加盟しました。
2023年9月に開催されたアジア競技大会では、eスポーツが初めて正式競技となり、他の競技と同様にeスポーツアスリートもドーピング検査を行われ、アンチ・ドーピングについて学ぶ必要性が高くなってきました。
そこでJeSUアンチ・ドーピング部会の部会長である山本先生と、eスポーツアスリートである、サッカーゲーム「eFootball」シリーズのTakaki選手(横浜F・マリノスeスポーツ所属)をお呼びして、 eスポーツとアンチ・ドーピングについて皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。

出演

山本 宏明

JeSU医事委員会 委員長、
アンチ・ドーピング部会 部会長、
日本陸上競技連盟医事委員会 副委員長

山本 宏明

現職: 北里大学メディカルセンター 精神科 副部長
資格等: 博士(医学)、日本精神神経学会専門医、精神保健指定医、
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
略歴: 2002年 北里大学医学部精神科学 所属
2007年~ 日本陸上競技連盟 医事委員会 委員(2011年~科学委員会 委員 兼務)
北里大学病院にて“スポーツメンタル外来”を開設し、アスリート診療を開始
2010年~ 北里研究所病院“アスリート相談室”開設
2012年~ 北里大学メディカルセンター 精神科
2016年~ 日本スポーツ精神医学会 理事
2021年~ 日本eスポーツ連合(JeSU)医事委員会 委員長
精神科スポーツドクターとしてアスリートのメンタルヘルス支援とアンチ・ドーピング教育活動に注力している。

Takaki

横浜F・マリノスeスポーツ

Takaki

・eFootball™ Championship Open 2022 優勝(Steam部門)
・全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA 優勝
・Esports Championship East Asia 2023 優勝
・eFootball™ Championship 2024 FC Inter Club Finals 優勝
・eJ.LEAGUE eFootball™ 2024シーズン 優勝
・FIFAe World Cup 2024 日本代表

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ピッチイベント

実施日時2025年1月10日(金) 15:30-16:30

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参加費無料

JeSUパネルディスカッション
共生社会実現に向けたeスポーツの活用

実施日時2025年1月11日(土) 10:45-11:30

概要

eスポーツを通じた共生社会実現に向けたJeSUの取組みを紹介するとともに、 新潟県三条市で行政におけるeスポーツを通じた高齢者サポートや多世代交流を推進する上田副市長および東京都作業療法士会の理事である楠本氏を交えて未来の共生社会実現に向けたパネルディスカッションを行います。

出演

田中 栄一

一般社団法人ユニバーサルeスポーツネットワーク代表理事、
一般社団法人日本eスポーツ連合 医事委員

田中 栄一

2020年4月、一般社団法人ユニバーサルeスポーツネットワーク(ユニーズ)を設立。
eスポーツの可能性をすべての人が享受できる社会を目指し、情報発信や体験会、個別相談の活動を行っています。
これまでにチャレスポ!TOKYOでの体験会や障がい者・高齢者を対象とした体験会イベントを開催し、多様な参加者が学び、楽しみ、共有する機会を提供しています。
https://uniesnet.com

楠本 直紀

一般社団法人 東京都作業療法士会 スポーツ支援委員会

担当理事

楠本 直紀

2004年03月 東京都立保健科学大学 保健科学部 作業療法学科 卒業
2012年03月 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 人間健康科学専攻 作業療法科学域 卒業
2018年06月- 東京都作業療法士会 理事
2023年04月- 東京都立大学 人間健康科学研究科 作業療法科学域 客員研究員

上田 泰成

新潟県三条市

副市長

上田 泰成

2014年文科省入省。2018年に経産省に移り、知的財産やデータ利活用政策等を担当後、eスポーツやメタバース等の新成長産業分野等を担当し、日本のデジタルコンテンツを推進する旗手の一人である。
2023年から現職。三条市では、eスポーツプロジェクトを立ち上げ、世代間交流の創出を通じた地域課題の解決を目指し、地元大学生等が運営ボランティアとして参画する高齢者向けeスポーツ体験会等の取組を進めている。